03月 March

国産無農薬のいよかんで作るママレード Organic Iyokan orange Marmalade


無茶茶園さんのいよかん。
もちろん、このままでも美味しいのですが、ふと思い立ってママレードを作ることにしました!

国産無農薬のいよかんで作るママレード Organic Iyokan orange Marmalade

皮の部分を使うママレードだからこそ、やっぱり国産、そして無農薬のものを選らびたいものですよね。海外のママレードはオレンジを使いますが、国産のかんきつ、いよかんや甘夏などでも美味しく作れます。

まずは、皮むきから。包丁で4~6等分になるよう皮に切れ目を入れて、いったん、皮だけ何度か茹でこぼし、苦味をとります。そして、さらに苦味の強い内側の白いふわふわ部分をスプーンか何かでこそげ落とし、、、適度な細さの千切りに。実の部分は薄皮を剥いておきます。この地道な作業に手間がかかるのですが、後は意外と簡単。

国産無農薬のいよかんで作るママレード Organic Iyokan orange Marmalade

加熱すれば水分が出てくるので、水は加えません。そのまま鍋に入れて火にかけ、クツクツと煮ていきます。途中、2~3回に分けて砂糖を加えます。白砂糖を嫌う方も多いですが、茶色い甜菜糖を使うとどうしても色が良くなかったり、独特の風味がでてしまうので、私はビートグラニュー糖を使いました。部屋中に良い香りが漂ってきます!

国産無農薬のいよかんで作るママレード Organic Iyokan orange Marmalade

できたてのママレードをそのまま食卓へ・・・。
なんて贅沢なんでしょう!

国産無農薬のいよかんで作るママレード Organic Iyokan orange Marmalade


2015-03-01 | Posted in 03月 March, 旬と行事食No Comments » 

 

春の訪れを告げるワサビの花 Wasabi flowers bloom heralding the beginning of spring


日本原産の山葵(わさび)。地下茎の部分をすりおろす本物の山葵は、もちろん見たことありますよね。でも「わさびの花」となると、なかなかお目にかかれません。

こちらが山葵の花。白くて小さくて可憐で、、とっても可愛い花ですね!

春の訪れを告げるワサビの花 Wasabi flowers bloom heralding the beginning of spring

花ワサビは菜花と同じく、食べることができるのです。春に花を咲かせるわさび、この花ワサビの旬は2月~3月くらいの間だけ。少し蕾のものを、お浸しや天ぷら、醤油漬けなどにしていただきます。

春の訪れを告げるワサビの花 Wasabi flowers bloom heralding the beginning of spring

山葵特有の香りや辛みが消えてしまわぬよう、茹でるお湯の温度も低めに。さっとくぐらす程度で茹ですぎないのがポイント。

春の訪れを告げるワサビの花 Wasabi flowers bloom heralding the beginning of spring

醤油漬けも作ってみましたよ!

春の訪れを告げるワサビの花 Wasabi flowers bloom heralding the beginning of spring

美味しくできました!

春の訪れを告げるワサビの花 Wasabi flowers bloom heralding the beginning of spring

ごはんが進みそうです・・。

■ORGANIC PRESS
わさびの花を食べる。花わさびの下処理
http://www.organic-press.com/feature/feature_recipe_43/


2014-03-20 | Posted in 03月 March, 旬と行事食No Comments » 

 

2014年の春分の日は3月21日。春のお彼岸ぼたもち Botamochi


3月になってもまだ、相変わらず寒い日が続いていますが、確実に春が近づいてきていますね!
2014年の春分の日は3月21日。3月18日が彼岸入りで、3月24日が彼岸明けです。春分の日といえば、ぼたもち(おはぎ)です。もち米を炊くところから始めるとちょっと時間がかかりますが、道明寺粉とあんこさえあれば、あっという間に手作りできちゃいます。餡子もあずきから手作りするのが一番ですが、便利なオーガニック認証の餡子がつぶあん、こしあんともに販売されていますので、忙しい方にはおすすめです。

ちょうど、先日のひな祭り用に買った道明寺粉が残っていたので、それを使ってぼたもち、作りました。同じ味ではつまらないので、炊きあがった道明寺粉の半分は桜餅用に。また、半分をあんこ、きなこ、黒ゴマ、白すりごま・・というように、小さ目につくってバラエティを楽しみます。

2014年の春分の日は3月21日。春のお彼岸ぼたもち Botamochi

普段の料理ではあまり使うことの少ない道明寺粉ですが、これ、和風のおやつ作りにストックしておくと便利だなと思いました。オーガニック餡も同じく、ストックしておくと便利です。おやつにはもちろんですが、急なお客様のおもてなしにもささっと作れていいですよね。道明寺粉は、もち米を水に浸したものを一度蒸してから乾燥させ、粗くひいたもの。使うときは水に浸してから蒸すだけ、短時間で作れます。中に餡子を入れずに黄粉や白すりごまをまぶすだけでも結構おいしくいただけますし、電気を使わずに短時間でつくれるので、いざという時のごはん替わり、非常食としてもいいかもしれません。

道明寺粉の乾燥した状態はこちら↓
2014年の春分の日は3月21日。春のお彼岸ぼたもち Botamochi

蒸しあがると、こんな感じ↓

2014年の春分の日は3月21日。春のお彼岸ぼたもち Botamochi

残念ながらニーズが少ないからか、今のところオーガニック認証の道明寺粉を店頭で見たことはないのですけれど・・・。購入する際には信用できる自然食品店さんで買うようにしましょう。

2014年の春分の日は3月21日。春のお彼岸ぼたもち Botamochi


2014-03-18 | Posted in 03月 March, 旬と行事食No Comments » 

 

3月17日のセントパトリックスデーに、手作りコンビーフを。Corned Beef & Cabbage


3月17日St Patrick’s Day(セントパトリックスデー)にちなんだアイルランドフェスなど、週末イベントがちらほら。この日は緑のものを身に着けないと!つねられちゃいますよ?

St Patrick’s DayにはCorned Beef & Cabbageを食べてお祝いする習慣があるそうです。先日サンフランシスコ友人宅にて、一足早く手作りCorned Beef(コーンビーフ)をごちそうになってきました!

3月17日のセントパトリックス・デーに、手作りコンビーフを。Corned Beef & Cabbage

コンビーフというと、まず思い浮かべるのがあの台形のカタチをした、クルクルとキーのようなものを使って巻くようにして開ける、あの缶詰ですよね。牛脂べったり、添加物たっぷり、塩分たっぷりのいわゆる缶詰のコンビーフは、原材料表示を見ると「牛肉、牛脂、加工油脂、食塩、ゼラチン、砂糖、寒天、カゼインNa、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤、発色剤(亜硝酸Na)・・・」などの文字が。

本当のコンビーフはこれとは全く異なるもの。むしろあっさりしていて、ホロホロと口の中で崩れるくらい時間をかけてやわらかく煮込んだ美味しい肉料理です。ハーブやスパイスとともに、塩漬けされたビーフをじっくりコトコトと煮ます。家庭で作れば当然添加物も必要なく、塩分も好みで調整できますよね。ハーブやスパイスはオーガニックのものを、お肉はオーガニックビーフ、Grass-Fed Beefを選びましょう。

3月17日のセントパトリックス・デーに、手作りコンビーフを。Corned Beef & Cabbage

ちなみに、アメリカではSt Patrick’s Day(セントパトリックスデー)の数週間前くらいから、お肉屋さんではハーブやスパイスと塩に漬け込んだ(ハーブ&スパイスは別になっているものもあります)ブロック状非加熱、コンビーフ調理用のお肉がたくさん並びます。

3月17日のセントパトリックス・デーに、手作りコンビーフを。Corned Beef & Cabbage

この緑の帽子をかぶっているのは、アイルランドに伝わる靴職人の妖精、レプラコーン(Lepracaun)たち。
彼らを捕まえることができたら宝物を手にすることができるらしい!?

アイルランドの妖精、レプラコーン(Lepracaun)

・・・ということで、アメリカの小学校では、レプリコーンを捕まえるために罠を作るという、日本で言うと図工?でしょうか、そんな宿題が出されたりするそう。その罠を仕掛け、前日の夜に先生が妖精の代わりに教室をめちゃくちゃに荒らし(笑)、そして子供たちが、自分たちで作った罠にかかったレプリコーンを本気で探す!!!(当然見つからないのだけれど)、なんていう授業があるのだと教えてもらいました。前日に教室を荒らす先生の姿が目に浮かび・・・微笑ましいです。
アメリカ的、伝統行事の楽しみ方、面白い!


2014-03-13 | Posted in 03月 March, 旬と行事食No Comments » 

 

3月3日ひな祭り。「オーガニックハイビスカス」で桃色のさくらもち! Sakura-mochi


3月3日のひな祭り。
子供の頃に母がお雛様の木目込人形を作って以来、ずっとこのお内裏様とお雛様が毎年飾られます。

ひなまつり2014

そして、お雛祭りと言えば、やっぱり桜餅ですね。
関東は長命寺、関西は道明寺?地域によって異なるようですが、私は道明寺派です。

道明寺を作るには、「道明寺粉」が必要なわけですが、このように日常的に使われない素材だと、なかなかオーガニック認証のものに出会えません。桜の葉や桜の花の塩漬けも同じですね。ですので、せめて道明寺粉は信頼できる自然食品店で販売されてる国産のものを、桜の葉と花も、国産無添加のものを選ぶようにしています。

3月3日ひな祭り。「オーガニックハイビスカス」で桃色のさくらもち! Sakura-mochi

食紅で着色されていない、「白い桜餅」でもいいのですが、やっぱりピンクの桜餅でないと気分があがらないので・・・オーガニックのハイビスカスティーで色を付けてみました!
1時間ほど水に浸した道明寺粉(100gぶん)を蒸し器で蒸したら、熱いうちに一度ボウルに移し、濃いめに出したオーガニックハイビスカスティー(オーガニックシュガー入り)、50ccを注ぎ、再度蒸し器に戻して蒸らします。

*3/18追記
ハイビスカスティーにお砂糖を入れずに再度作ってみましたが、大丈夫です!酸っぱくなりませんでした。桜餅(道明寺)は一般的に、食紅を使って色づけする際にお砂糖も加えて甘みを少しつけますが、甘さ控えめがお好きな方は、餡子の甘さだけで十分かもしれません。お好みで、色々試してみてください!

3月3日ひな祭り。「オーガニックハイビスカス」で桃色のさくらもち! Sakura-mochi

オーガニックの餡子を入れて丸めて、桜の葉でくるんでできあがり。

3月3日ひな祭り。「オーガニックハイビスカス」で桃色のさくらもち! Sakura-mochi

合成着色料なんて、必要なし!

■ORGANIC PRESS
合成着色料不使用の桜餅。ハイビスカスティーでピンク色の道明寺をつくる
http://www.organic-press.com/feature/feature_recipe_42/


2014-03-02 | Posted in 03月 March, 旬と行事食No Comments » 

 

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