ヨーロッパ

ビールのおつまみに最高!ドイツのオーガニックサラミ Bio Salami


ドイツの名物グルメと言えば、ビールにソーセージですね。私自身、普段はあまりハムやソーセージなどは好んで食べないヒトなのですが、旅先に行ったら、やはりそこの名物を食べておきたいなと思うもの。ドイツでは、本場の焼きソーセージなど、美味しく味わってきました。

欧州ではソーセージやハム、サラミといった畜肉加工品でオーガニックのものがたくさんあります。日本ではまだ存在しませんが、今回初めてビオのサラミ、同じくビオでデメター認証のサラミを、ドイツのオーガニックスーパーで購入しました。冷蔵のサラミやハムも種類が豊富なんですが、これは、常温で販売、おやつなどに向いている、そのまま食べられるドライサラミです。

ビールのおつまみに最高!ドイツのオーガニックサラミ Bio Salami

こちらが、デメター認証のサラミ。Salamihappen
ビールのおつまみに最高!ドイツのオーガニックサラミ Bio Salami

見た目生っぽいですが、そのまま食べられます。
昔、お父さんのおつまみの定番?だったあのサラミの印象は、硬くて、脂っこくて、臭くて、、、で好きではなかったんですけど、このビオサラミの美味しさに、びっくり!しました。これなら、私も食べられます。とっても美味しい!

ちなみに、日本の代表的なおつまみ用サラミの原材料と言えば、、

A社
とり肉、豚脂肪、畜肉(豚肉、牛肉)、粉末水飴、食塩、香辛料、ビーフエキス、香味油、砂糖、大豆たん白、トレハロース、加工でん粉(小麦由来)、ガゼインNa(乳由来)、調味料(アミノ酸等)、リン酸塩(Na)、ソルビトール、着色料(紅麹、カラメル)、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸Na)

B社
畜肉(豚肉、牛肉)、鶏肉、豚脂肪、結着材料(でん粉、大豆たんぱく)、糖類(麦芽糖、砂糖)食塩、香辛料、豚コラーゲン、調味料(アミノ酸等)、リン酸塩(Na、K)、pH調整剤、紅麹色素、酸化防止剤(ビタミンC)、保存料(ソルビン酸K)、発色剤(亜硝酸Na)

こんな感じ。色々使っていますね・・・。

でも、ドイツのビオサラミの原材料は、とってもシンプルです。
Schweinefleisch 豚肉、Rindfleisch 牛肉、Meersalz  海塩、Dextrose ブドウ糖、Gewurze スパイス、Buchenholzrauch  ブナ材の煙

こちら、長めのスティックサラミも、ビオ認証。 Bio-Salami-Sticks
ビールのおつまみに最高!ドイツのオーガニックサラミ Bio Salami

原材料は、Schweinefleisch 豚肉、Demeter-Rindfleisch デメター認証牛肉、Dextrose ブドウ糖、Paprikaflocken 唐辛子?、Gewurze スパイス、Salz 塩、Rauch スモーク?

こちらもとっても美味しくて。おやつやビールのおつまみに最高だと思います!おつまみサラミのイメージが変わりました。日本にもあったらいいのに・・・。
せめて、オーガニック認証でなくてもいいですから、添加物を使わない、美味しいサラミが早く日本でも買えるようになりますように。

ビールのおつまみに最高!ドイツのオーガニックサラミ Bio Salami

 


 

ORGANIC, RAW, VEGAN, GLUTEN FREE ビオ&ローフード製品が進化!味のバラエティも豊富


ドイツ・ニュルンベルグで開催された、世界最大級のオーガニック専門展示会、BIOFACH 2015にて。こちらは、Lifefoodという、ローフード製品ブランドのブースです。

ORGANIC, RAW, VEGAN, GLUTEN FREE ビオ&ローフード製品が進化!味のバラエティも豊富

ここ最近、日本でもRAW FOODは注目されつつあって、ドライフルーツやナッツにはじまり、ローチョコレートやバー、ロークッキーといった、比較的店舗で扱いやすいものからじわじわと広まってきています。これらのローフードスナックはおそらく賞味期限設定としては2から3か月といったところで、日本での流通はなかなか難しそうですが、欧州のオーガニックスーパーでは、ローフード製品はたくさん販売されています。

RAW FOODは、通常VEGANでGLUTEN FREEであるものがほとんどですが、さらに、オーガニックの認証を取得しているというところがすごいなと思います。日本で製造となると、オーガニック原料を使っては可能ではあるものの、認証となるとなかなか大変。。

ORGANIC, RAW, VEGAN, GLUTEN FREE ビオ&ローフード製品が進化!味のバラエティも豊富

さらにすごいな、と思うのが、その味のバラエティの豊富さ。最近、ますますクオリティも高くなってきてる気がします。初めて、ローのクラッカーを食べたときには、あまり美味しくない。。。というのが正直な感想だったのですが、どんどん、色々な味付けが増え、美味しくなってきています。

こちら、ピザ味のロークラッカー!

ORGANIC, RAW, VEGAN, GLUTEN FREE ビオ&ローフード製品が進化!味のバラエティも豊富

原材料は、レモン果汁、人参、カシューナッツ、アマニ、玉ねぎ、ドライトマト、ディル、パプリカ、シーソルト、、など。すべてオーガニックでローの基準をクリアしたものを使っています。

こちら、日本でも真似できそう?な、インド風のローカシューナッツ。

ORGANIC, RAW, VEGAN, GLUTEN FREE ビオ&ローフード製品が進化!味のバラエティも豊富

ローカシュナッツの他に、味付けでココナッツ、レーズン、たまり醤油、玉ねぎ、カレーパウダー、シーソルト、クミン、ガーリック、コリアンダー、タイム、唐辛子、などを使用。それも、オーガニックのもので、です。

他にも、テリヤキ味のアーモンドや、レモンジンジャー味ものなど、本当に色々あって、しかも美味しくなっている!!!

ORGANIC, RAW, VEGAN, GLUTEN FREE ビオ&ローフード製品が進化!味のバラエティも豊富

今後もますますローフード製品は増えていくのでしょうね。これからの日本での動きも注目してます。


 

グルテンフリー、ラクトースフリーなどアレルギーに配慮したオーガニックのおやつも充実!


海外のオーガニック食品でいいな、と思うことのひとつに、子供向けのお菓子が充実していることがあります。また、卵がダメな子、乳製品がダメな子、そして、グルテンを含まない食事をしている子にとって、できるだけ普通食の子供のおやつと同じように美味しくて可愛い、それも、オーガニックのお菓子があったら、嬉しいですよね。

ビオファでの会場はもちろんのこと、現地のオーガニックスーパーなどでも、グルテンフリーなどの食品の充実ぶりには驚かされました。

グルテンフリー、ラクトースフリーなどアレルギーに配慮したオーガニックのおやつも充実!

こちらのメーカーさんのお菓子は、GLUTEN FREE(グルテンフリー)だけではなく、ラクトースフリー(乳製品不使用)、VEGAN(ヴィーガン)など、様々なものを扱っています。何より、パッケージもシンプルなのに、なんだか可愛いんです。子供向けなんだろうなと思いつつも、可愛いもの好きな大人女子も思わず購入したくなる可愛さ♪

思わず購入してしまったウサギのクッキー。クッキーと言っても、ひとつはグルテンフリーのもの。マジパンみたいな感じですね。もうひとつは、小麦粉ベースですからグルテンフリーではないですが、卵と乳製品を使用していないもの。人参のクッキーです。どちらも、ビオ認証マーク付き。

グルテンフリー、ラクトースフリーなどアレルギーに配慮したオーガニックのおやつも充実!

例えば、あなたに2人のお子様がいたとします。一人はアレルギーなどがあるために、一緒に同じものが食べられないなんて・・。そんな場合も、こんな風に、全く同じものではないけれども、同じように可愛く美味しく食べられる、安心で安全なおやつがあったら、いいと思いませんか?

グルテンフリー、ラクトースフリーなどアレルギーに配慮したオーガニックのおやつも充実!

こちらは、同メーカーのVEGANの動物クッキー!乳製品、卵を使用していません。

グルテンフリー、ラクトースフリーなどアレルギーに配慮したオーガニックのおやつも充実!

この可愛さときたら!!!

グルテンフリー、ラクトースフリーなどアレルギーに配慮したオーガニックのおやつも充実!

買わずにはいられませんでした♡


 

ビオファ2015 ジャパンパビリオンの様子 BIOFACH 2015 JAPAN PAVILION


ドイツ・ニュルンベルグで開催された、世界最大級のオーガニック専門展示会、BIOFACH 2015(BIOFACH and VIVANESS 2015)に、JETROさんによるジャパンパビリオン内にて、日本のオーガニックメーカーさんや商社さんも何社か出展されていました。

こちらがブース全体のビジュアルイメージ。

ビオファ2015 ジャパンパビリオンの様子 BIOFACH 2015 JAPAN PAVILION

日本からは、
AISHIN CO.  アイシン商事株式会社
ENSEKI AOJIRU CO.,LTD. 遠赤青汁株式会社
Hikari Foods CO.,LTD. 光食品株式会社
MITOKU CO.,LTD.  株式会社ミトク
MUSO CO.,LTD.  ムソー株式会社
GREEN TEA HOUSE CHANOHA グリーンティーハウス茶の葉
Yum Yum CO.,LTD.  株式会社ヤムヤム
SENNARI CO.,LTD  センナリ株式会社
Takezawa Seicha CO.,LTD.  竹沢製茶株式会社
HIKARI MISO CO.,LTD.  ひかり味噌株式会社

が出展されました。
みなさんそれぞれに、海外の方に向けて日本の製品を、ビジュアルを含めて提案。

日本の伝統発酵食品、お味噌を樽で魅せ、味比べ。(MUSO)
ビオファ2015 ジャパンパビリオンの様子 BIOFACH 2015 JAPAN PAVILION

日本のお茶を、もっと楽しく!柚子や桜と合わせた新しいフレーバーで。(Takezawa Seicha)

ビオファ2015 ジャパンパビリオンの様子 BIOFACH 2015 JAPAN PAVILION

お味噌を「ペースト」という形で新しい食卓の提案を。(HIKARI MISO)

ビオファ2015 ジャパンパビリオンの様子 BIOFACH 2015 JAPAN PAVILION

玄米や黒米を使ったグルテンフリー麺。マクロビオティックのある食卓(Yum Yum)

ビオファ2015 ジャパンパビリオンの様子 BIOFACH 2015 JAPAN PAVILION

ポン酢や照り焼きソースも、たまり醤油を使えばグルテンフリーに。(HIKARI FOODS)

ビオファ2015 ジャパンパビリオンの様子 BIOFACH 2015 JAPAN PAVILION

急須で出したお煎茶や、茶筅を使ってたてたお抹茶を試飲。日本の文化を伝えます(CHANOHA)

ビオファ2015 ジャパンパビリオンの様子 BIOFACH 2015 JAPAN PAVILION

日本のオーガニックを、世界へ!と、みなさん頑張っていらっしゃいました!
全部をご紹介できずにごめんなさい!少しでも雰囲気が伝わればうれしいです。

■ORGANIC PRESS
BIOFACH and VIVANESS 2015 欧州オーガニック食品&ナチュラルパーソナルケアの展示会
http://www.organic-press.com/feature/world_report47/

日本の有機JASオーガニックを、世界へ。BIOFACH2015 ジャパンパビリオン
http://www.organic-press.com/feature/world_report48/


 

ドイツ・ニュルンベルグで開催 世界最大級のオーガニック展示会 BIOFACH 2015


2015年2月11日~14日、ドイツ・ニュルンベルグで開催された、世界最大級のオーガニック専門展示会、BIOFACH 2015(BIOFACH and VIVANESS 2015)へ行ってまいりました。今年も2000社を超えるオーガニック食品企業が出展。世界136か国から44,624人ものバイヤーたちが集まり、大盛況!日本のオーガニック展示会の規模とは全然違います。

ドイツ・ニュルンベルグで開催 世界最大級のオーガニック展示会BIOFACH 2015

今年は、アナハイムで毎年3月に行われるナチュラルプロダクツエキスポ「Natural Products Expo West」には行かず、こちらビオファへ行くことに。すると、色々な方から、「ビオファってどんな感じ?アメリカのナチュラルプロダクツエキスポとどんな風に違うの?」「ヨーロッパでは何が流行ってるの?」「海外から見て日本のオーガニックに期待することって、何なのか聞いてきてほしい」、、などの声が。

オーガニックプレスでそのことについて書きましたので、よろしければチェックしてみてください。

■ORGANIC PRESS
BIOFACH and VIVANESS 2015 欧州オーガニック食品&ナチュラルパーソナルケアの展示会
http://www.organic-press.com/feature/world_report47/

ドイツ・ニュルンベルグで開催 世界最大級のオーガニック展示会BIOFACH 2015

デメター認証のビオアイスがもう美味しくて♡

ドイツ・ニュルンベルグで開催 世界最大級のオーガニック展示会BIOFACH 2015

もちろん、無料です。
1回に好きなフレーバーを2種選べるのですが、思わず全種制覇のために、何回も並ぼうかと思ってしまったくらい^^;
もちろん、ビジネスメインの商談会なのですが、こういった美味しいものが色々試食できるのも、またうれしいんですよね。どちらかというと、アメリカの方がサンプルや試食については太っ腹です。

流行りというわけでは全くなく、もう完全に定着。必ずこういったオーガニック展示会でも必須とされるのが、VEGAN(ヴィーガン)や、GLUTEN FREE(グルテンフリー)のカテゴリー。VEGANのブースも設けられ、新製品の紹介から、奥に進むとキッチンカーが。お昼時にはものすごい人だかりと行列ができるほど大盛況です。

ドイツ・ニュルンベルグで開催 世界最大級のオーガニック展示会BIOFACH 2015

VEGANコーナーの道を挟んで真向かいに、肉類やハム、ソーセージといった畜産物加工品のブースが・・。あまりにも対照的、シュールで思わずクスリと笑ってしまいました。

ドイツ・ニュルンベルグで開催 世界最大級のオーガニック展示会BIOFACH 2015

日本では、ベジタリアン、ヴィーガンといった方はまだまだ少数派。海外ではベジタリアン人口が日本より多いとはいえ、全体から見て少数派という面では同じ。でも、そういった方のためにも食の選択肢があって、便利に、気軽に、普通に買い物に困らないというのはうらやましいですね。しかも、オーガニックで、というところがポイント。肉や魚、乳製品や卵といった、いわゆる動物性食品を使用しないベジタリアンフード、イコール、オーガニックとは限りませんから。